GLOSSARY

2001年ヴィンテージについて

このヴィンテージは暑くて日照に恵まれた夏に特徴づけられています。6月、7月、8月の平均気温と日照時間は、ここ10年来の平均値より上回っていました。

 

8月末、既にブドウの色づき具合が例年と比べて進んでいました。

 

9月になって涼しくなりましたが、乾いた気候が続き、ブドウは最終段階で悠長に熟れていきました。収穫前に気温が高くならなかったということが、ワインの酸のバランスとフレッシュなアロマの構築に好影響をもたらしてくれました。

 

収穫は9月25日~10月1日の間に実施しました。

 

収穫されたブドウはとても健全で、選果の際、ほんの少量の房を取り除いた程度にすぎませんでした。

 

仕込み時の自然の潜在アルコール度は11度前後でした。7月末~8月初めにかけて実施した厳格なグリーンハーヴェストが幸いし、ブドウ樹に残した房がばらつきなく平均的に熟していってくれたのです。

 

今日、2001年のワインは、ブルゴーニュらしい良いヴィンテージの一面をもち、バランスがよく、とてもピュアなアロマを呈しています。

DOMAINE MICHEL GROS - 7 RUE DES COMMUNES - 21700 VOSNE ROMANEE - FRANCE