GLOSSARY

2009年のヴィンテージ

2009年のヴィンテージは、ブドウの生育の早期展開と暑い気候の、二つの特徴のもとに誕生しました。ブドウ樹は通常より10日早く萌芽し、夏の間ずっと成長サイクルの先行を保ったまま 発育していきました。開花期は光のように一気に過ぎ、ブドウの実は均一に熟していきました。

 

4月から収穫まで、例年より高い気温が続きました。特に収穫前の一ヶ月間はとても暑く、乾燥していました。自然の好条件によってブドウの房はハイレベルの成熟に達し、又とないほどの健康状態を実現しました。

 

ワインはナチュレルに高いアルコール度に特徴づけられ、酸は平年並みで、深い色合いとシルキーなタンニンを持ち合わせています。完熟した果実のアロマがとてもピュアに香ります。

 

前世紀につづき、2009年のヴィンテージは9で終わる年の伝説を輝かしく更新しました。過去に存在したヴィンテージの中では、おそらく1989年が最も近いでしょう。

 

グロ家がクロ・デ・レアの畑をモノポールで所有し続けて、2009年のヴィンテージで150周年になります。このヴィンテージを祝して、当時のデザインを復活させた特別なラベルを掲げさせています。

DOMAINE MICHEL GROS - 7 RUE DES COMMUNES - 21700 VOSNE ROMANEE - FRANCE